
「日本ブログメディア新人賞」は、2010年の今年ライブドアによって設立されたブログのコンクールです。2007年1月1日以降に開設されたブログで、かつ得意分野や専門分野の情報をすることで、世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供したいというブログを対象に、新しいブログの芽生えを応援するものとのこと。
応募に関しては自薦・他薦を問わないという事でしたので、今年6月にスタートしたみちくさ学会も、エイヤ!と自薦応募してみました。すると、ライブドア社内では完全に“浮いている”と揶揄されているみちくさ学会ですが、ノミネートという嬉しい快挙が待っていました。
ライブドアが設立した賞にライブドア運営のブログがノミネートされるというのは、手前味噌であるようにも思えますし、お手盛り感も・・・、というところかも知れませんが、とは言え当みちくさ学会はブロガーの寄稿記事による集合体メディアです。つまり、今回のノミネートは、みちくさ学会へ記事を寄稿していただいているみちくさ講師陣の記事クオリティへの評価と捉えたいと考えています。
みちくさ学会は、タダで楽しめるアカデミックな遊び“みちくさ”の面白さを伝えたい、という思いでスタートしました。カラオケ、ボーリング、ビリヤードにパチンコなどお金をかけて楽しむ遊びもありますが、(それらは私も大好きなところですが)タダで楽しめる遊びもあり、それの1つが、“みちくさ”であると思っています。
“みちくさ”は日常に新しい視点を取り入れることで、昨日まで見ていた風景が今日から違ったものに見えるという“発見と驚き”をもたらしてくれます。2011年という新しい年は「知れば景色が変わる「みちくさ」のヒント!」をテーマに、日常に新しい視点を取り入れてみてはいかがでしょうか。

こんな感じでノミネートされていますので、Twitterアカウントをお持ちの方は、ぜひぜひ応援RTボタンをクリックしてリツイートしてみてくださいね。

リツイートすると、こちらの詳細ページでツイートが表示されるようです。
また、みちくさ学会では、このほど読者投稿の募集をはじめました。「知れば景色が変わる、みちくさのヒント」をテーマに、街歩きの新たな視点、切り口、観察眼を提案するような記事を発信しているみちくさ学会ですが、読者投稿においても「現在の講師カテゴリに存在しないけれど、みちくさの新たな視点として、こんな様な観察対象や観察方法があるよ!」といった、気づきを与えてくれるような投稿をお待ちしております。
駅から学校や会社へ向かう道すがら、ちょっと気になっている風景やスポットを「街の中にはこんなに面白い風景がある」「この鑑賞眼を伝えたい」というテーマをお持ちの方は、メールの件名に【みちくさ学会 読者投稿希望】と記載の上、こちらのmichikusajp@livedoor.comまで、お問い合わせください。
これからも、みちくさ学会をよろしくお願いします!
応募に関しては自薦・他薦を問わないという事でしたので、今年6月にスタートしたみちくさ学会も、エイヤ!と自薦応募してみました。すると、ライブドア社内では完全に“浮いている”と揶揄されているみちくさ学会ですが、ノミネートという嬉しい快挙が待っていました。
ライブドアが設立した賞にライブドア運営のブログがノミネートされるというのは、手前味噌であるようにも思えますし、お手盛り感も・・・、というところかも知れませんが、とは言え当みちくさ学会はブロガーの寄稿記事による集合体メディアです。つまり、今回のノミネートは、みちくさ学会へ記事を寄稿していただいているみちくさ講師陣の記事クオリティへの評価と捉えたいと考えています。
みちくさ学会は、タダで楽しめるアカデミックな遊び“みちくさ”の面白さを伝えたい、という思いでスタートしました。カラオケ、ボーリング、ビリヤードにパチンコなどお金をかけて楽しむ遊びもありますが、(それらは私も大好きなところですが)タダで楽しめる遊びもあり、それの1つが、“みちくさ”であると思っています。
“みちくさ”は日常に新しい視点を取り入れることで、昨日まで見ていた風景が今日から違ったものに見えるという“発見と驚き”をもたらしてくれます。2011年という新しい年は「知れば景色が変わる「みちくさ」のヒント!」をテーマに、日常に新しい視点を取り入れてみてはいかがでしょうか。

こんな感じでノミネートされていますので、Twitterアカウントをお持ちの方は、ぜひぜひ応援RTボタンをクリックしてリツイートしてみてくださいね。

リツイートすると、こちらの詳細ページでツイートが表示されるようです。
また、みちくさ学会では、このほど読者投稿の募集をはじめました。「知れば景色が変わる、みちくさのヒント」をテーマに、街歩きの新たな視点、切り口、観察眼を提案するような記事を発信しているみちくさ学会ですが、読者投稿においても「現在の講師カテゴリに存在しないけれど、みちくさの新たな視点として、こんな様な観察対象や観察方法があるよ!」といった、気づきを与えてくれるような投稿をお待ちしております。
駅から学校や会社へ向かう道すがら、ちょっと気になっている風景やスポットを「街の中にはこんなに面白い風景がある」「この鑑賞眼を伝えたい」というテーマをお持ちの方は、メールの件名に【みちくさ学会 読者投稿希望】と記載の上、こちらのmichikusajp@livedoor.comまで、お問い合わせください。
これからも、みちくさ学会をよろしくお願いします!