
みちくさ学会第2回発表会決定!
出たくてうずうずしているのですが、おりしも筆者の属する業界はピークカットのための輪番操業中。
日曜日はお仕事なのです(涙)
陰ながら応援しますので、登壇講師陣の皆さまがんばってくださいね~
今回の主役は踏まれ役の『鬼』
鍾馗さんをあげる風習がひろまったのは、唐の玄宗皇帝の夢枕に現れて、皇帝を悩ませていた鬼を退治したという伝説から。そこで鍾馗さんの彫像には、よく鬼と闘う姿が表現されています。
とはいえ元祖ゆるキャラの鍾馗さんたち、血で血を洗うような修羅場では全然なくてどこかユーモラス。
今回はそもそもマイナーな鍾馗さんに組み敷かれてしまった、マイナーの極みとも言うべき鬼たちにスポットライトを当ててみます。
登場パターン1 「踏みつけられる」
普通に足で踏んづけられるパターンがやはり一番多い。
登場パターン2 「ぶらさげられる」
身体をつかまれて、ぶら下げてられている鬼も多い。鬼の全身を彫り出さなければならないので製作には手間がかかりそうです。

登場パターン3 「首根っこを押えられる」
鬼にとってはかなりつらい。和泉地方のでっぷり系鍾馗さんによく見られる。
登場パターン4 「またがられる」
これは珍しいタイプ。闘っているというよりは遊んでいるように見えてしまう。
登場パターン5 「打ち首にされる」
いちばん悲惨なパターンだけど、鬼の表情はたいていあっけらかんとしているのが救い。なぜか信州の鍾馗さんにはこのタイプが多いようです。

番外

鬼を彫るのが面倒くさかったのか、「鬼」の一文字でかたづけてしまった(^^;

左:まるでサッカーボール。次の瞬間は蹴飛ばされるのか?
右:足に噛み付いている。ささやかな抵抗。
みんな集まれ~
これらの鬼にとっては一世一代の晴れ舞台でしょう。せいぜいご覧になってやってください。

今回登場した鍾馗さん(たくさんあるな~)
※写真をクリックすると筆者のブログ「鍾馗を尋ねて三千里」の解説ぺージが開きます。
※<>内の数字は筆者HP「鍾馗博物館」内・収蔵室の通し番号です。





























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