かれこれ3年前の10月、給水塔カテゴリ講師のあべりょうさんが、「みずのとう」こと野方配水塔をご紹介されていましたが、ここは是非バス停カテゴリでも紹介せねばと思いつつ、すっかり月日が経ってしまいました。なぜ配水塔がバス停かといえば、あべさんも触れている通り、ここには「水道タンク前」という、都心では一風変わった、そしてバス停ファンには見過ごせないネーミングのバス停があるからです。
二つの「水道タンク前」の今を訪ねて
June 25, 2013
かれこれ3年前の10月、給水塔カテゴリ講師のあべりょうさんが、「みずのとう」こと野方配水塔をご紹介されていましたが、ここは是非バス停カテゴリでも紹介せねばと思いつつ、すっかり月日が経ってしまいました。なぜ配水塔がバス停かといえば、あべさんも触れている通り、ここには「水道タンク前」という、都心では一風変わった、そしてバス停ファンには見過ごせないネーミングのバス停があるからです。

乗り物の世界では、春は大掛かりなダイヤ改正の季節。都内の鉄道関係では、副都心線と東横線の直通や、秋田新幹線の新型車両登場などが話題となっていますが、路線バスにも毎年様々なダイヤ改正があり、時刻の変更のみならず、路線の新設・廃止・経路変更などが相次ぎます。そんな中、今回は3月末をもって惜しくも廃止となった、江戸川区の都営バス「春江町終点」バス停をご紹介します。
今回ご紹介するのは、隅田川左岸の墨堤通り上にある「鐘紡」バス停です。


都心で「放水路」といえば、荒川放水路が代表例かと思いますが、荒川が隅田川(旧荒川)の水害対策として人工的に造られた放水路であることを、今は知る人が少なくなったように思います。
バス停カテゴリで寄稿させていただいてから、早2年。今回で記事数も36回目となりました。ここ数回は「バス停+バス路線」という着眼で記事を書かせていただきましたが、今回は私の提唱する「バス停地名学」の「原点回帰」ということで、都心の失われた地名が残るバス停に拘って、2か所ほどご紹介させていただきます。





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